工藝 器と道具 SML
目黒区青葉台1-15-1 AK-1ビル1F
03-6809-0696
11:00-20:00
[飲食イベントの一部延期について]
新型コロナウイルスの感染拡大予防対策として、
3/7(土),3/8(日),3/15(日)開催を予定しておりました飲食に関わる一部のイベントの開催を延期させていただくことに致しました。
【co-tori vol.8】
■3/7(土) ,8(日)
「co-tori Weekend stand Probeerer 」
※タルマーリーのパン、大山乳業の商品の販売は行います。
■3/15(日)
「とうふちくわBar」
ご来店をご検討されていたお客様、
また関係者各位に大変ご迷惑をおかけいたしますこと深くお詫び申し上げます。
何卒ご容赦を賜りますようお願い致します。
尚、延期になりました振替開催実施の(有無を含めた)詳細につきましては
今後協議させて頂き、後日、当ホームページ、SNSにてお知らせ致します。
鳥取県 大山乳業の「白バラ牛乳」を使用したオリジナルプリンやドリンクなど、各店舗にて10日間限定販売!
CO-TORI開催期間だからこそ味わえる特別メニューをぜひご堪能ください。
目黒区青葉台1-15-1 AK-1ビル1F
03-6809-0696
11:00-20:00
目黒区青葉台 1-16-10
03-6427-8458
10:30-19:30(L.O. 18:00)
期間中定休日なし
目黒区上目黒1-3-2
03-3710-3438
11:30-23:00(L.O. 22:30)
期間中定休日:3/8(日)・15(日)
目黒区青葉台3-22-1 1F
03-3710-5377
11:00-23:00(L.O.22:00)
期間中定休日:3/11(水)
*営業日・営業時間は店舗により異なります。*メニューは完売することがありますので予めご了承ください。
1杯ずつ淹れる抹茶や日本茶が人気の、本格派ながらオーナーの個性が魅力の西荻窪の“Satén japanese tea”。大山乳業の白バラ牛乳を使った、この1日だけのスペシャルコラボメニューを中目黒SMLにて限定販売!
自家製天然酵母パンとクラフトビールが毎年人気の「タルマーリー」。鳥取・大山の麓で栽培された酒米 山田錦も使用した「大山Gビール」オリジナルの“八郷(やごう)ビール”、さらに鳥取自慢の地酒が揃います。合わせるフードは、フードスタイリスト下條美緒が作るタルマーリーのパンを使ったサンドウィッチ、鳥取の食材を使ったスペシャルおつまみ3種を用意してお待ちしています!
パン作りで培った発酵技術を活かし、野生酵母だけで発酵させるクラフトビール製造を実現したタルマーリーは、鳥取で人気のパンと地ビールのお店。
伯耆町丸山周辺は、“八郷”(やごう)と呼ばれる米どころでした。地元農家の方に特別に作ってもらった酒米「山田錦」を使った地酒が「八郷」です。地ビールと地酒作りを大山山麓の良質な伏流水を使い、原料作りから携わって知ることから始める酒作り。国立公園大山のふもと標高300mの地にビアレストラン「ビアホフ ガンバリウス」の運営も行っています。
明治20年に創業した山根酒造場は、銘酒「日置桜」を中心に全国多くのファンを持つ鳥取を代表する酒蔵。飲むと体の細胞が喜ぶ、純度の高い酒造りを目指しています。
太田酒造場は、緑と清流の豊かな若桜町に蔵を構える酒蔵。代表酒「辨天娘(べんてんむすめ)」はお米の素質と味わいを大切に、洗米から製麹すべて手作業を基本として作り上げられています。
地元の人たちと一緒になり、米作りからお酒の仕込までをやる酒蔵。中でも、湯梨浜町野花(のきょう)の梅に惚れ込んだ五代目が考案した梅酒は、風味豊かで上品な味わいです。今回は香りが更に広がるお燗でお出しします。
鳥取ローカルの名品“とうふちくわ”。関東ではまだあまり知られていない?豆腐マイスターまめちゃんこと工藤詩織と、アウトドアとお酒を愛する料理家 蓮池陽子によるアレンジメニューをご提供。鳥取のお酒と共にお楽しみください。
今回で9回目のTOTTORI Craftでは、
陶器・型染め・和紙・ガラス・革など多彩な手仕事を販売します!
印象的な緑と白の掛分けは、中井窯の顔とも言えるうつわ。2000年からは、プロダクトデザイナー柳宗理らと共に仕事もし、新しい風をおこしている。
岩美町の山間、延興寺で地元の原料を使い、登り窯で焼き上げる。目に見えない所まで丁寧に仕上げ、使い手への思いやりが伝わる、毎日使いたいうつわ。
白、青、茶、ピンク色など様々な色との練り込みのうつわが人気。ポップで楽しいうつわたちは風光明媚な浦富海岸と作家の遊び心から生まれたもの。
和紙の山里で生まれる作品は、スリップウェアや独特なフォルムのどこか異国情緒漂うものたち。重量感のあるうつわは、日々の暮らしに、温かみを感じる。
1000年以上続く因州和紙の伝統を受け継ぎ発展させながら、現代の暮らしに生きる和紙づくりに励んでいる。丁寧な材料処理が高品質な和紙を生み出す。
動物やロボットなど遊び心のあるモチーフを、型染めで布や和紙に表現。日々の暮らしを明るく楽しく彩りたいという作り手の想いが表現されている。
「かまわぬ」が鳥取をテーマに、「青杏+」・「山口邦子」とコラボした手ぬぐい。中井窯の掛分皿柄や牧谷窯の波模様柄(SMLコラボ)など盛り沢山。
透明度の高い耐熱ガラスで作り上げたガラス作品は美しく、植物や虫などをモチーフにした独自の世界観を生み出している。
緻密な革のカットや手縫いで仕上げる、堅実な手仕事。因幡地方の伝統行事で使われるお面をモチーフにしたアクセサリーや革小物が並びます。